2009年12月25日金曜日

Xamppのインストール

Xamppのインストールについてです。
Xamppとは
たくさんの人が経験上、Apache Web ServerとMySQL、PHP、Perlのインストールと連携が難しいと知っています。
XAMPPはMySQLやPHPやPerlを含んだディストリビューションとして簡単にインストールすることができます。インストールは、「ダウンロードして、展開して、実行するだけ」。本当にとても簡単です

XAMPPの方針
XAMPPは開発者の皆様が、簡単にApacheの環境を構築できることを目的に設計されています。そのため、開発者の皆様が開発しやすいように、XAMPPのデフォルト設定はすべての機能が有効になっています。
デフォルトの設定では、セキュリティ上好ましくありません。本番環境で利用するには十分なセキュリティが確保できません。このような環境のままXAMPPは使わないでください。
だそうです。
「Xampp」でぐぐってXAMPP公式

で、左のようなページにたどり着きましたでしょうか?
たどりつかなかったら、上の方のメニューからXAMPP→XAMPP for Windowsとたどればつくはずです。
着いたら旧バージョンのなんたらってとこからsourceforgeへぶっ飛びましょう。

ぶっ飛んで来たらsourceforgeから旧バージョンの1.7.1をダウンロードしてきます。
インストーラ付の「xampp-win32-1.7.1-installer.exe」をダウンロードします。

Lite版(FTPとMercuryがないんだそうなんです。)じゃなくて通常のにしときましょう。
似たような間違いやすいファイルがいっぱいあるので間違わないように。間違っても大して害はないと思いますがね。
面倒差が増すくらいで。



ダウンロードできたらインストールです。
ダウンロードしたファイルを実行してインストールしましょう。
特に譲れない理由がない人は
インストール場所などはデフォルトにしときましょう。
いじるとあとで混乱するかもしれません。
vistaな人とかは特にデフォルトのままc:直下とかがいいみたいです。
というわけで次へ次へって感じでインストールが完了します。とても簡単。

初回起動時はウィンドウズのファイアーウォールやらの確認がでるっぽいですが、許可、ブロック解除してあげてくださいまし。

ちなみにサービスでインストールする必要はありません。
私は無駄な物が常駐するのが嫌いなので手動でスタート、ストップしてます。

以上のような感じで、あら不思議もうサーバー環境が整ってしまいました。
という事になるはずです。

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